ワイマックス一筋!
ご紹介するのは、
「ワイマックス一筋、ずっと使っています!」
というワイマックス歴6年の方のインタビューです。
Q. ワイマックスを使い始めて何年くらいですか?
「サービス開始当初からなので、6年くらい使っています」
Q. ワイマックスをどのようにお使いですか?
「主に旅行先で、WiFi専用のタブレットと組み合わせて使っております」
Q. ワイマックスの魅力は?
「ワイマックスは、通信速度が速いので、たとえば、撮った写真をすぐにSNSにアップしたい、あるいはクラウドに預けたい。枚数が多いというようなときも、データ容量を気にせずにデータのやり取りができるというのは、非常に魅力的だと思います。」
Q. 以前と比べてワイマックスの変わった点は?
「エリアがとても広がったなというのを感じます。もう最近は、地方都市でも駅の周辺ですと普通に電波が受信することができますし、心配なくあちこち持ってあるける端末になったという感じを受けております。また、ルーターの大きさとデザインがとても洗練されてきたなと思います。スマホよりもバッテリー持ちますし、大きさもとても薄いですので、小さなカバンでも普通にいれられて、服のポケットに入れといたら、コートなんかだとあれどこにおいたかなというくらいの薄さでとても満足しています。」
Q. ワイマックスのオススメポイントは?
「通信回線で相談されたら、友達にもUQを第一にすすめています。特に、モバイルですので、引っ越しのときの手続き、手間かからない。それでいて、光回線と同じ速度で家の中でも使える。外へ出たときにも普通に使うことができる非常に便利な端末なので、友達にもたくさん紹介しています。」
さすが、ワイマックス歴6年の方だからこそわかる、エリアの拡大やデザインの進歩などの意見が参考になります。
実際、ワイマックスのエリアの拡大は、たぶんKDDIグループの持つ周波数帯の中でも一番だと思います。
私もよくワイマックスを持って地方都市に行くのですが、2年くらい前たしかにつながらないところが多かったです。
でも、最近はワイマックスつながらなくてイライラした経験って、ほとんどありません。
むしろソフトバンクのスマホの方がエリアが狭いんじゃないかと思うくらいです。
あと、引っ越しのときの便利さもそうですね。
いちいち住所変更とかPCの設定変更したり、配線やり直したり、そんな手間一切ありません。
そのまま端末を持って、新しい住所に行くだけです。
数年置きに転勤のあるような転勤族は、ワイマックス一択ですね。
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